すぐにやらなくなったら困るので、どれくらいのレベル感なのか知りたいです。
こういった疑問にお答えします。
✅ 本記事の内容
・【1年生のRISU算数】教材のレベルがわかる8つのポイント
・【RISU算数は1年生でもできるのか?】AIと東大生チューターが完全サポート
・【挫折を予防するたった2つの方法】RISU算数に任せっきりは失敗します
✅ 本記事の信頼性
・実際にRISU算数を9カ月やっています。
・小6女子と小2男子の母親。
・RISU算数のことを調べまくって、これで15記事目のリサーチ好き。
算数に特化したタブレット教材「RISU算数」。
公式ページを見ていると、なんだかとっても気になりますよね。
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【1年生のRISU算数】教材のレベルがわかる8つのポイント
初めて算数にふれる子どもたちが「なんか楽しそう!」と感じる工夫がつまっていますよ〜。
8つの画像をつかって、サクッと説明していきますね。
① 文章題で読み解く力を育てる
引用:RISU算数公式ページ
子どもたちの遊びである”じゃんけん”が問題になっているので、子どもたちも「なんだか楽しそう!」と取り組みやすくなります。
ゲームみたいなのに、気づいたら「数を数える」という算数にとって大切な力がついちゃうんです。
RISU算数の教材1学年分には、国語の教科書1年分の文章量が入っているからです。
ただ計算を繰り返すだけの勉強とはひと味ちがうのですね。
② 推理ゲームのようなスペシャル問題
引用:RISU算数公式ページ
大人でも「う〜ん…」と考えてしまうようなスペシャル問題がときどき出てきます。
「カギ」の数がたまるとスペシャル問題に挑戦できます。
1年生の子どもには簡単ではないですが、「推理問題」「探偵ごっこ」など親子で楽しめる感じです。
解くことが目的というよりかは、
「算数って不思議で面白い!」と子どもが感じられ、算数を好きになることが大切だと思います。
③ 「くり上がり・くり下がり」が楽しく身につく
引用:RISU算数公式ページ
カラフルなイラスト、それも子どもたちに身近なイラストがたくさん出てきます。
お菓子の問題などは毎日のおやつにもつながることなので、我が家の子どもたちもいつも以上に真剣に取り組んでいました。
楽しく、美味しく、数にふれる環境をつくることが大切かなと思います。
④ ちょっと難しいときは【ヒント】を使おう
引用:RISU算数公式ページ
この「ヒント」があるから、子どもたちがある程度自分で勉強を進められています。
(すべての問題にヒントがあるわけではありませんが)
私自身、算数に苦手意識があるので、この「ヒント」には助けられています。
⑤ 何度か間違えたところを教えるレッスン動画が届きます
引用:RISU算数公式ページ
これがRISU算数の最大の特徴、東大生などのレッスン動画です。
RISU算数のAIが、子どもが繰り返し間違えている問題をキャッチすると、それをわかりやすく教えてくれる動画を送ってくれます。
1年生の子どもにとって、自分宛に届くお兄さんお姉さんからの動画はとっても新鮮です。
⑥ ステップを踏むから、着実に算数が身につきます
引用:RISU算数公式ページ
どの教材でもそうでしょうが、少しずつ段階を踏んで、しっかりと算数の力が身につくように設計されています。
⑦ 難しい「時計問題」も、イラストやカラーでわかりやすく
引用:RISU算数公式ページ
うちの小1男子、なかなか時計が読めませんでした。
でも、RISU算数で勉強してからは、少しずつ読めるようになってきました。
ゲーム感覚で算数の問題にチャレンジできます。
⑧ イメージしやすいビジュアル問題が多い
引用:RISU算数公式ページ
ドリルの問題より、上の画像の方が「やってみたい」という気持ちが起きますよね。
「算数って苦手〜」となる前に、算数に楽しいイメージや面白いイメージをいかに持たせられるかが勝負です。
「もっとやってみたいな」「なんか算数って面白い!」と感じてもらえる工夫がつまっています。
【RISU算数のお試しキャンペーン】
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【RISU算数は1年生でもできるのか?】AIと東大生チューターが完全サポート!
ポイント
① AIによる”2つの復習”が効果アリ!
② 東大生動画は”わかりやすい&嬉しい”
でも、RISU算数の強みである「AIサポート」や「東大生動画」の効果もあり、楽しそうに勉強するわが子を見て安心しました。
実際にRISU算数をやってみて感じた「ココがスゴイ!」という2つのポイントをまとめます。
2つの復習問題で基礎力が定着
何がスゴイって、以下の2つの復習をAIが適切なタイミングで自動的に出してくれるところです。
・忘れてしまいがちなタイミングでの復習
・間違いが多かった問題の復習
これを親がやるのは無理ですし、集団学習をする塾でも簡単ではありません。
適切なタイミングで適切な復習をすることで、しっかりした算数の力がつくのです。
つまり、こんなイメージですね。
本当にすごい機能だと思います。
子どものつまづきをそのままにしない”東大生動画”
東大や早稲田のお兄さんお姉さんからのレッスン動画は、子どものつまづきが発見されるとすぐに送られてきます。
子どもがわからないところをピンポイントで教えてくれるので、苦手がその場で解消されやすいです。
「最初はできなかったけど、教えてもらったらできた!」という体験もとても大切なので、本当に助かっています。
ちなみに、1つ動画のサンプルをのせておきます。
✅ ステージ38:10倍・100倍しよう! (低学年)
こんな感じです。
あっ、ちなみに、RISU算数が楽しいからといって問題をたくさんクリアすると、動画も一気に送られてきやすいです。
1年生のうちは、RISU算数の時間を1日5分〜10分くらいにするのがちょうどいいように思います。
大切なことは、ちょっとでいいから毎日のようにやってRISU算数を習慣にすることです。
習慣になれば、やるのが当たり前になりますものね!
【挫折を予防するたった2つの方法】RISU算数に任せっきりは失敗します
ポイント
① 1年生のうちは保護者の見守りが必要です
② RISU算数は1日5分でOKです
ここまでRISU算数のいいところばかり書きましたが、「途中で子どもがやらなくなった…」という失敗談も耳にします。
ちなみに、我が家も大失敗しました!
その経験を生かして、失敗しないための方法を2つ具体的にお伝えします。
失敗を防ぐ方法①:RISU算数をやるときは親が側にいる
横に座って教えなくて大丈夫です!
でも、「何かあったら声をかけてね」くらいの感じで近くにいるのをオススメします。
わからない → イライラする → やらなくなる
という流れを、絶対にブロックしなくてはいけません。
子どもはあっさりこのループに入りやすいので、いくら「RISU算数がいい」といってもこのポイントは大切です。
失敗を防ぐ方法②:1日5分、スキマ時間でRISU算数をやる
楽しいからといって、30分も勉強してはいけません。
たくさんやるのは最初だけで、あとはやらなくなるというのがよくあるパターンです。
うちの子みたいに、「できれば勉強したくない」という普通な感じの子どもを想定しています。
そんな普通の子どもの最大の目標は「勉強が習慣になること」です。
習慣になれば、子どもだけでもちょこちょこと勉強できるからです。
そのために必要なのは、生活の中のスキマ時間にちょこっとRISU算数をやることです。
・おやつのあとの5分。
・夜ご飯のあとの5分。
それぞれのご家庭の生活の流れの中で、やりやすい時間を子どもと一緒に見つけてください。
ボタンをポチッと押せば、あとは問題を解くだけ。
教科書出して、ノートを出して、筆記用具を出してということもなく、サクッとひと勉強できます!
今なら、このRISU算数を1週間おためしできるキャンペーンがあります。
実際にさわってみて、子どもの様子や毎日の中で本当に親子でできるのかわかってから申し込みを決めることができます。
期間や数量限定となっているので、この機会にぜひためしてみて下さい。
【RISU算数のお試しキャンペーン】
・1年契約(税込33000円/年)のみのRISU算数ですが、【当サイトのクーポンコード】をつかうと1週間1,980円(税込)でお試しができます。
・お試し体験の後に本契約をすれば、【お試し料金も無料】になる特典つき。
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます。
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【注意!】算数はつまづきをそのままにすると取り返しがつかなくなる教科です
このイラストがRISU算数をやる前の我が家です…。
育児、家事、仕事をしながら勉強まで見るなんて不可能ですよね。
しかも恐ろしいのは、算数は1年生でやった内容を土台にして、2年生の学習が始まることです。
つまり、1年生のうちに「算数苦手…」になってしまうと、その後もそれが続く可能性が高いのです。
だから、みんな塾に通ったりするのですね。
コロナや防犯面も考えて、我が家はRISU算数をやることを決めました。
ただ、すべてのご家庭にRISU算数が合うわけではないと思うので、
やっぱり【1週間のお試しキャンペーン】をオススメします。
このキャンペーンについてイラストを使ってわかりやすくまとめた記事もあるので、もしよければ以下のリンクからどうぞ。
それでは、今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。