このようなお悩みにお答えします。
✅本記事の内容
・【RISU算数で楽しく先取り】無理なく学習できる3つのポイント
・【小学校で生き抜く力を育てる】得意なことを伸ばして”自分が好き”を高めよう
✅記事を書いている人
・小1男子、小5女子の母親。
・親子でRISU算数に挑戦して1年がたちました。
・歴15年の元保育士です。
まずは、結論を2つ書きます。
① 子どもが算数に興味があるなら、RISU算数で学習がどんどん進みます。
② 「わたしはこれが得意なんだ!」という自信は、子どもが社会で生きるための力になります。
RISU算数を簡単に表現すると”おうち塾”です。
子どもが自分で学習できるような手厚いサポートがあるので、”気づいたら先取り学習ができている”なんてこともよくあります。
まずはRISU算数が子どもの学習をどうやってサポートしてくれるか、簡単にまとめていきます。
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【RISU算数で楽しく先取り】無理なく学習できる3つのポイント
メモ
ポイント
① お子さんの学力にピッタリの問題を出してくれる。
② 記憶がうすれる前の最適なタイミングで復習問題を出してくれる。
③ 苦手な部分が見つかったらトップ大学生のレッスン動画が届く。
この3つのサポートが、子どもが楽しく学習できる大きなポイントとなっています。
普通だったら大人が側について子どもの学力を見極め必要な問題を用意したりしますが、RISU算数はちがいます。
お子さんがタブレットで学習すると、そのデータをRISU算数のAIやチューターさんがチェックして、あなたのお子さんに最適なレベルの問題を用意してくれます。
忘れた頃にやってくる「復習問題」
また、学習をしていると時々出てくる「復習問題」が秀逸です!
これのすごいところは、学習した記憶がそろそろ薄れていく頃にパッと出題されるからです。
「忘却曲線」という科学的データに基づいて適切な時に復習する。すべてAIがやってくれるので親は楽ちんです。
引用:RISU算数の公式ページより
苦手をそのままにしないピンポイントレッスン
繰り返し学習していく中で子どもが何度も間違える苦手なポイントがあると、トップ大学生が講義をする「短いレッスン動画」が届きます。
優秀な学生さんたちが教えてくれるので非常にわかりやすい動画です。
我が家の子どもたちも”自分に届く動画”というのが新鮮で面白かったようで、動画が届くのを楽しみにしていました。
ちなみにこのような動画が届きます。
繰り上がりの解説動画です。
子どもが「くり上がり」で何度かまちがえると、このような動画が届きます。
「自分のことを見ていてくれる」という嬉しさも子どもたちは感じるようです。
メモ
【RISU算数の3つのポイント】
① お子さんの学力にピッタリの問題を出してくれる。
② 記憶がうすれる前の最適なタイミングで復習問題を出してくれる。
③ 苦手な部分が見つかったらトップ大学生のレッスン動画が届く。
上記3つのポイントが、子どもが自分で勉強を進める大きな支えとなってくれます。
無理なくできるので、気づいたら学校よりも学習が先に進んでいたということもよく起こります。
「先取り学習をやらせなきゃ!」と親がムキになってやるのではなく、
RISU算数のサポートのもと、自然と勉強が先に進む形になるのが特徴です。
次の章ではそこを深堀りしていきます。
RISU算数のことをもっと知りたい方は、メリット・デメリットをまとめたこちらの記事をどうぞ。
【小学校で生き抜く力を育てる】得意なことを伸ばして”自分が好き”を高めよう
ポイント
① ”自分が好き”は社会で生きる大切な力。
② 先取り学習は”自分が好き”を大きくしてくれる。
③ 子どもの世界である小学校には親がついていけないから。
幼稚園や保育園のころは親と子どもの距離も近く、常にそばにいるような感じがします。
心と体の触れ合いで「あなたが好きだよ」と伝えることで、
「僕は大事な存在なんだな」「私は価値ある人なんだな」と子どもたちは言葉を超えたところで実感していきます。
それが「自分が大好き」につながり自己肯定感になると私は思います。
そして、この自己肯定感が生きていく上での土台となり、嫌なことや困ったことがあってもへこたれずに頑張っていける力となります。
小学校時代になると、いろいろな部分で友だちと自分の違いを感じて子どもたちは過ごしていきます。
それぞれ個性があって、得意なこともあれば苦手なこともあるというのを学びつつ、時には劣等感なども感じます。
そんな時に、勉強でも運動でも得意なことが1つでもあれば、「自分もなかなかいいな!」と感じることができます。
子どもの得意を見つける、育てる
そんな小学校生活の中で、算数に興味関心がある子どもならば、
RISU算数を利用することで「ぼくは算数が得意!」という気持ちを育てやすいと思います。
もちろん算数以外でもいいですよね。
漢字でもかけっこでも歌でも子どもの好きなものを見つけて、それを楽しく伸ばしていける環境を整えられたらいいなと思います。
小学校は子どもの世界
我が家の息子は友だち関係で嫌なことがあってもなかなか自分の気持ちを伝えられず、ぐっと我慢していることが多いようです。
学校は先生がいるとはいえ、友だち同士の関係は子どもだけの世界。
その中には当然パワーバランスのようなものが存在します。
ときには言いたいことが言えず辛い思いをすることがあるでしょうし、そんなことも含めて大事な経験だとも思います。
でも、涙ながらに今日あった出来事を話す息子の姿を見ていると切ない気持ちにもなります。
「親ができる事はなんだろう?」と考えると、そんな気持ちをよく聞いて共感しつつ、楽しいことやできることに目が向くようにしてあげたいと思います。
そのための1つとして「先取り学習」もとてもいいと思います。
自分が楽しく勉強したことが学校の授業につながっていて、しかもすでにそれが自分はわかっている。
「おっ、私ってすごいな!」
「嬉しいからもっと勉強しよう!」
という喜びにつながり、
「自分ってなかなかすごいな」
「自分のことを好きだな」
と思ってもらえたらと考えます。
もちろん、”何かができる・できない”だけで自分や他人を評価する子にはならないでほしいです。
その土台には親子のしっかりとした絆があり、愛情がある。
その上での「先取り学習」ですね。
小学校より先は親はその世界に入っていくことはほとんどありません。
だから、せめてできることをと考えると、先取り学習で自信を高めることはその1つかと思います。
算数に興味があるからRISU算数で力を伸ばす。
算数が苦手だからRISU算数で底上げをしていく。
そのどちらもいいと思います。
「ぼくは自分が好き」「わたしはわたしが好き」
そんな思いを広げるお手伝いをしたいと私は思います。
もしお子さんが算数に興味あるならば、RISU算数はその好奇心を大きく育ててくれると思います。
RISU算数のことをさらに詳しくまとめた記事がありますので、ご興味がありましたらこちらの記事をどうぞ。