お試しができるなら、その感想とか、申し込みの手順なんかもサクッと教えてほしいです。
とはいえ、本当に算数ができるようになるのかやっぱり心配…。うちの子でも大丈夫かな?」
こういった疑問に答えます。
✅本記事の内容
・【画像で解説】RISU算数の1週間お試しキャンペーンの簡単まとめ
・RISU算数お試しキャンペーンの体験談【小1男子と小5女子の場合】
・子どもが1人で勉強できるまでの手順【RISU算数は親の仕事を減らしてくれます】
この記事を書いている私は、小1男子と小5女子の母です。
親子で算数が苦手ですが、子どもたちと一緒に【RISU算数】に挑戦して2カ月たちました。
「【RISU算数】ってどんな感じなのなの?気になるけど、よくわからないです」
「できれば子どもだけで勉強できたらうれしいんだけど…」という方に向けて、実体験をもとに記事を書いています。
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【画像で解説】RISU算数の1週間お試しキャンペーンのかんたんまとめ
RISU算数をお試しすることはできるのか?
結論からいうと、できます!
「1週間のお試しキャンペーン」というものがあり、ポイントは以下のとおりです。
・キャンペーン参加にはクーポンコードが必要。
・本記事からコード取得&申し込みが可能。
・料金は1980円(税別)→本契約すれば無料
「えっ、お金かかるの?」って思いますよね。
これは、お試しをして「やっぱり入会しません」という方のみにかかる料金です。
わかりやすくイラストにすると、こんな感じです。
「【RISU算数】が気に入ったから続けよう!」という方は、1週間のお試し期間が無料になるということです。
申し込みからお試し終了までの流れ
では、申し込みからお試し終了までのスケジュールを、ざっとお伝えします。
(すぐに体験の口コミを見たい方はこちらからジャンプできます)
・ネットで申し込み
・タブレット発送
・タブレット到着(申し込みから2~4日後)
・1週間のお試し
・“返却or契約”をメールする
→返却(着払いで郵送)
→契約(タブレット学習の継続)
カレンダーにするとこんな感じです。
ここで確認すべきことは以下のとおり。
・発送は【申し込み当日~翌々営業日】にされる。
・発送日から3日はお試し期間にカウントされない。
・RISUからのメールに【発送日】と【お試しの期限】が書いてある。
わが家は発送の2日後にタブレットが届きました。
ですので、お試し期間にカウントされない日が1日あり、合計で8日間のお試し期間となりました。
(なんかうれしいボーナスdayですよね!)
次に、申し込みの流れを、3枚の画像でご紹介します。
【画像で説明】申し込みの手順
✅申し込みサイト(TOP画像)
申し込みにはクーポンコードが必要なのでメモしておいてください。
✅申し込みフォーム
申し込みはクレジットカードのみです。
お試し後に【返却】を希望した場合のみ、1980円(税別)が引き落とされます。
“申し込みしたらすぐに引き落とし”ではないので、ご安心下さい。
✅確認画面 → 申し込み → 終了
以上の流れで、数日後にはあなたのところに【RISU算数】のタブレットが届きます。
最後に、【返品】を選んだときの流れをまとめておきます。
【簡単】返品の手順まとめ
「やっぱり返品したいな」と思ったら、手順は以下の2つだけです。
・お試し期間内に【RISU Japan】にメールで知らせる。
・指定された住所に、タブレットを着払いで送る。
メールは、タブレットを発送されたときに届く【RISU Japan】からのメールに返信すればOKです。
この際、注意したいことがあります。
・お試し期間内を過ぎると、タブレットの【1年契約】が決定するので注意!
・返品は、お試し期間が終わってから1週間以内に届くようにする。
・タブレットが入っていた箱を再利用すると返品が楽なので、箱は取っておく。
・タブレットの体験料金として、1980円(税込みで2178円)が後日引き落とされる。
気になることや心配なことがあれば電話やメールで【RISU Japan】に確認することができます。
連絡先はこちらです。
▼お問い合わせ全般
support@risu-japan.com
▼新規お申し込み専用ダイヤル
0120-84-1031 (土日祝除く 10:00~19:00)
【人数限定】クーポンコード付きのお申込みはこちら
メモ
ポイント
・当サイトからキャンペーンに申し込むと1週間のお試し(1980円)ができます
・体験後に本契約をすれば「お試し料金は無料になる」特典つき
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます
・お申込みページはこちらからどうぞ
RISU算数お試しキャンペーンの体験談【小1男子と小5女子の場合】
わが家に【RISU算数】のタブレットが届いたとき、子どもたちは大喜びでした。
大人がPCやスマホなどをつかっているのがうらやましく見えており、“自分のタブレット” を持てることが“スゴイこと”と感じるからです。(それが算数でも)
だから、最初の1週間は、まるでゲームをやるかのように、自分からすすんでタブレットを手に取っていました。
ちなみに、学習において、子どもたちはこんなタイプです。
小1男子:「学校の話はしたくない!」と、勉強どころか学校であったことを話すのもイヤなタイプ。
小5女子:算数を教えると、わからなくてすぐにイライラするタイプ。
母:そんな2人にハラハラしたりイライラしたりして振り回されるタイプ…。
だから、いくらタブレットが目新しいといっても、喜んで勉強している子どもたちの姿に本当に驚きました。
「なんだか楽しそうにピコピコやってるな~!」というひがみと、
「今までの私のがんばりはなんだったんだ~!」というイラだちをぐっとおさえて、
もちろんデメリットもあります。
・ペンが書きにくい
・図形などの表示が小さくて、子どもにはやりづらいものがある
・料金体系がわかりづらい
ペンについては、他の方々も体験記事で書かれていますね。
まぁ、ペン先がまるっこいのがいけないのかなと。
でも、とりあえず子どもたちはそれでやれてますし、最悪、指でも書けたりします。
(むしろ、私は指の方が書きやすいです)
図形が小さいというのは、コレです。
これ、1年生の問題ですよ。
うちの子は、この丸ペンでメモリの数を書き込むことはできませんでした。
とはいえ、ほんとに一部の問題だけですから、個人的には「しかたないなぁ」くらいの印象です。
基本的には、いい問題が多いと思います。
下の写真のように、イラストをつかった問題とかって、家庭では用意できないですしね。
【RISU算数】の料金の詳細はこちらの記事で解説していますが、ポイントは以下の3点です。
・基本料金 + 追加料金(月の勉強量に応じて)
・月の最低料金は2480円
・月の最高料金は11460円
図にすると、こんな感じです。
月額が変動するのと、最大1万円ちょっとになるのをどう考えるのか、だと思います。
わが家では、【RISU算数】はうちの子に合った問題を出してくれるし、
子どもが自分の力で勉強できる仕組み(ヒントや動画)があるし、丸付けまでしてくれるし、
ここは、ご家庭によって考え方が変わるところですね。
子どもが1人で勉強できるまでの手順【RISU算数は親の仕事を減らします】
向き不向きもあるだろし、ちゃんとできるか心配です。
そうですよね。
教材との相性もあるだろし、不安になってしまいますよね。
1カ月後になるとやらなくなってくる
うちの場合でいうと、
タブレットフィーバーは1カ月で終わり、
2カ月目くらいから【RISU算数】をやる回数が減ってしまいました。(特に小1男子)
じゃあ、ダメなんじゃない?
いやぁ、これは完全に親である私の失敗でした。
子どもが1人でやってるから「やったー」と思って親は別のことをしていたのですが、それが間違いでした。
子どもは問題を理解しきれずに進めていたようで、わからない問題が増えてしまい、結局イヤになってやらないという流れに。
子どもだけで勉強やるのはやっぱり無理なんですね。(がっかり)
できる子はいるかもですが、うちの子(小1男子)は残念ながらちがいました。
ただ、5年女子の姉は基本1人でやっています。
それを見ると、足し算・引き算のような、算数の基本的なやりかたや考え方がわかっていれば、
RISU算数の特徴である“ヒントや解説動画などのサポート”をつかって勉強できるんだと思います。
【結論】”向き不向き”より“算数に慣れているかどうか”が大きい
だから、【RISU算数】をやってしばらくは、親の手伝いが必要です。
具体的にいえば以下のとおり。
✅子どもが1人で勉強できるまでの手順
① 子どもが【RISU算数】をやるときは親が側にいる
② わからないところは【RISU算数】のサポート機能をつかって親子で考える
③ 親の向き合い方を【教える→ヒントを出す】に少しずつシフトする
④ 子どもが「できるぞ」「たのしいな」と感じてくるまで①~③を続ける
⑤ 子どもの側から離れ、何かあれば声をかけられる距離でそっと見守る
*算数に特化した【RISU算数】のサポート機能をわかりやすく説明した記事があります。気になる方はこちらからどうぞ。
「1人でできるようになるまでどのくらいかかるのか?」は個人差が大きいのでなんとも言えません。
ただ、大事なのは子どもの中に「自信」「楽しさ」を根付かせることだと思います。
でも【RISU算数】は親がやることを“たった1つ”にしてくれるんですよ。
【RISU算数】が親の代わりにやってくれること
・その子に合った問題えらび
・前にまちがえた問題を自動で出題(苦手を克服)
・前にやった問題を忘れたころに自動で出題(記憶の定着)
・繰り返しまちがえた部分の解説動画を送る
・丸つけ
親がやるたった1つのこと
・子どもの側に座って、わからないところがあったらヒントを出す
やることはただ1つ。
だから私も心の余裕をもって向き合えます。
毎日10分から20分、問題数は5問でも10問でもいいと思います。
正直言えば、はやく1人で勉強できるようになってほしいです。
でも、まずは子どもが「算数できるよ」「できるって楽しい」と思えることが大切ですよね。
だから、できるかぎり毎日、20分くらいは子どものためにつかおうと思っています。
まとめ
ポイント
① 【RISU算数】はお試しキャンペーンがある
② 子どもが勉強に慣れるまでは親が子どもの側で見守る必要あり
③ タブレットを開けば子どもに最適な問題が出るので、親は楽だし、時間が増える
「うちの子、算数が苦手で今から心配…」
「塾や家庭教師は相性もあるし、今はコロナがあるから選べない」
こんなお悩みがあるならば、
ぜひ1度、算数に特化したタブレット教材【RISU算数】をお試しすることをオススメします。
わが家では、親の見えるところで、子どもが自分のペースで勉強できるので、とっても安心しています。
下に、クーポンコード付きの申し込みリンクを貼っておきますので、よろしければどうぞ。
✅【人数限定】クーポンコード付きのお申込みはこちらからどうぞ
メモ
ポイント
・当サイトからキャンペーンに申し込むと1週間のお試し(1980円)ができます
・体験後に本契約をすれば「お試し料金は無料になる」特典つき
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます
・お申込みページはこちらからどうぞ