こんばんは🌙
あっという間に年末でビックリしています!
そして明後日の日曜日には、いよいよ“鎌倉殿の13人”が最終回。
今回の4コマ漫画は、前回の第47回「ある朝敵、ある演説」放送後のお話です。
以前別の記事でも鎌倉殿の4コマ漫画を描いたのですが。
この時からあっという間に最終回になってしまいました。
本当に時間が経つのは早いですね~💦
それではゆるっとどうぞ~🍵
“鎌倉殿の13人”はほっちが初めて観た大河ドラマで、学校でちょうど鎌倉時代を学んでいたので相乗効果で面白かったようです。
あとは漫画“逃げ上手の若君”で、“鎌倉殿~”の後の時代、北条時行あたりも履修中なのでテスト範囲がドンピシャ!!✨
まさかテストの点がこんなに上がるとは、嬉しい偶然でした😁
好きこそものの上手なれですね~。
それにしても、本当に“鎌倉殿の13人”は面白いです!
大河ドラマは今まで3つくらいしか見ていませんが、一番ハマりました!!😍
後半にかけて伏線回収して、パズルがはまるような感覚が心地いいです。
残酷な描写や身内争いで苦しくなる場面も多いですが、あまりにもキャラクターと脚本、照明と音楽がよくて。
前回の政子の演説も、義時の涙と泰時の覚醒も、本当に素晴らしかった!✨
北条政子のイメージが覆りましたが、史実を独自解釈しつつ「この政子ならそうなる」と納得がいくのが凄い。
1年間、家族で(たろすけ以外)とても楽しませていただきました。
今までの小四郎の積み重ねがどう「報いの時」に繋がるのか。
最終回、心して観たいと思います。