【RISU算数のお試しキャンペーン】
・1年契約(29,760円/年)のみのRISU算数ですが、【当サイトのクーポンコード】をつかうと1週間1,980円でお試しができます。
・お試し体験の後に本契約をすれば、【お試し料金も無料】になる特典つき。
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます。
・お申込みページはこちらからどうぞ
私が教えるとお互いにイライラしてケンカになるし、かといって塾は費用もけっこうかかるみたいだし、子どもも行きたがりません。
コロナも心配だから、やっぱり家で何とかしたいのですが…。
何かいい方法はありますかね?」
このようなお悩みにお答えします。
✅本記事の内容
・RISU算数をひとことで言うと、“おうち塾”です。
・「RISU算数にすべておまかせ!」でわが家は失敗しました。
・【特典あり】RISU算数の複雑な料金体系を、サクッとイラスト解説します。
✅記事を書いている人
・小1男子、小5女子の母親。
・親子でRISU算数に挑戦して半年がたちました。
・私は算数が苦手というか、キライです…。
まずは、結論を2つ書きます。
① 算数のつまづきはなるべく早く解決しないと手遅れになる。
② 家で算数を勉強するなら、算数に特化した【RISU算数】が最適解。
「えっ、どういうこと?」
「っていうか、RISU算数ってなんなの!?」
などと思われるかもしれません。
たし算やひき算をしっかり理解してないと、
かけ算やわり算はもちろんのこと、
2年生で学ぶ表やグラフ、時計の問題もむずかしくなってしまうのです。
そこで、算数を教えるのに特化したタブレット教材【RISU算数】が、
あなたとお子さんの強い味方になってくれるのです。
また、【1週間お試しキャンペーン】についてもご紹介しますね。
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RISU算数をひとことで言うと、“おうち塾”です
ポイント
① あなたのお子さんの学力にピッタリの問題を出してくれる。
② 記憶がうすれる前の最適なタイミングで復習問題を出してくれる。
③ 苦手な部分が見つかったら、すぐにトップ大学生のレッスン動画が届く。
上の3つのポイントが、
私が【RISU算数は“おうち塾”である】と考える最大の理由です。
お子さんがタブレットで学習すると、
そのデータをRISU算数のAIやチューターさんがチェックして、
あなたのお子さんにピッタリの学習環境を用意してくれるのです。
あなたのお子さんを“集団の中の1人”ではなく、
“徹底的に個別に見る”ことができるのがRISU算数なのです。
特に、次の2つの仕組みは本当にすごいと思います。
算数の理解をフォローする2つの復習
こちらです。
引用:RISU算数の公式ページより
1つは、苦手なところをそのままにせず、
少し時間をおいてから自動で出題されるタイプの復習。
もう1つは、記憶の定着のために、
忘れかけそうな頃に自動で出題されるタイプの復習。
トップ大学生によるレッスン動画
例えばこちらは、
【1の位がくり上がって、10の位の数字が増える仕組み】の解説動画です。
もし、あなたのお子さんが【くり上がり】で何度かまちがえると、
このような動画が届きます。
お兄さんやお姉さんが自分に教えてくれるのが嬉しくてよく見ています。
「一緒にがんばろうね!」という声かけも1年生の心にはパシッと届いて、やる気を出していました。
✅まとめ
RISU算数は、子どもにピッタリの問題を出してくれるだけではありません。
確かな学力をつけられる2つの復習システムや、
動画で教えてもらうという仕組みもあり、
おうちで個別塾以上の学習ができるタブレット教材なのです。
「RISU算数にすべておまかせ!」で、わが家は失敗しました
ポイント
① RISU算数がすごいからといって、子どもに任せていたら失敗します。
② しばらくは、親が側にいる必要があります。
③ 子どもが自走できたらラッキー、くらいに考えるといいかもです。
RISU算数をやることで算数が好きになり、自分でバンバンやる子もいると思います。
ただ、子どもたちが上のイラストにあるような感じならば、しばらくは親の助けが必要です。
わが家の失敗談
わが家ではタブレットで勉強をする新鮮さから、
最初の1カ月は小1男子も小5女子も自分からやっていました。
それをいいことに、私も夫も「しめしめ…」と家事や自分のことをやっていたら、
2カ月目、3カ月目と、子どもたちの勉強量も減っていきました。
また、RISU算数のタブレットを開いているときでも、わからない問題をもてあますようになっていました。
もちろん、ずっと、べったり側にいることもないのですが、
「ねぇ、これちょっとわからないんだけど…」と、
声をかけられる距離に親がいることが大切だったのです。
わが家ではこの失敗をいかし、
子どもの勉強時には親が近くで見守るようにしました。
ただ、【問題のヒント】や【トップ大学生動画】など、親を助けてくれるものがRISU算数にはあるので、
算数が苦手な私でも、なんとか子どもと一緒に考えることができています。
これだけ減らせる!親の負担
また、RISU算数をやると、
教科書やドリルをつかった家庭学習にくらべて、
親の負担をけっこう減らせるんです。
以下にまとめます。
✅【親がやらなくていいこと】
・わが子の学力を、学校のプリントのまちがいから見極める。
・わが子にあった問題をネットで探して、印刷する。
・筆記用具やノートなどを準備させる。
・丸つけ。
・教え方をぜんぶ自分で考える。
・子どもが消しゴムをかけて紙をやぶるのを見てイライラする。
✅【親がやること】
・そばで見守る。
・RISU算数のヒントや動画を参考に、教える。
・「できたね!」「できなくて悔しいね」などと、共感してモチベーションの低下をふせぐ。
だいぶ、ラクになりますよね。
子どもにあった問題のリサーチがなくなったことです。
タブレットのボタンを“ポチっ”と押すだけで、
わが子にピッタリの問題が出るので本当に気持ちがラクです。
はじめの1~2カ月をこのように過ごしていると、
少しずつではありますが、
子どもたちが自分で勉強を進める姿も見られてきました。
(もちろん、ここは個人差があります)
今なら通常できないお試しキャンペーンがありますので、
「うちの子、ほんとにできるかな~?」などとご不安な方は実際に試してみるのがいいと思います。
【RISU算数のお試しキャンペーン】
・【1週間のお試しキャンペーン】があります。
・体験後に本契約をすれば【お試し料金が無料】になる特典つき。
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます。
・お申込みページはこちらからどうぞ
さて、なんとなくRISU算数のことがわかってきたのではないでしょうか?
そこで最後に、気になるお値段の話です。
【特典あり】RISU算数の複雑な料金体系を、サクッとイラスト解説します
ポイント
① RISU算数は【1年契約】で、最初に29,760円をお支払い。(月あたり2,480円計算)
② くわえて、毎月勉強した分だけ【追加料金】(0円~8980円)がかかる。
③ 毎月の追加料金を0円にする方法が1つだけある。
ここまでいいことばかりを書いてきましたが、
RISU算数にもデメリットがあります。
ネットには「操作がしづらい」とか「タッチペンがよくない」とか書いてありますが、
そんなことはあまりたいしたことではありません。
【料金体系が複雑で、毎月の請求額が変わってしまう】
というのが最大のデメリットです。
このあたりを、
イラストや画像もつかいつつシンプルにまとめます。
RISU算数の基本料金と追加料金について
・RISU算数は【1年契約】で、入会時に29,760円をお支払いする。
・年会費を12カ月で割ると、【1か月あたり2,480円】のお支払いとなる。
・つまり、【月の基本料金は2,480円】になる。
ここまでは、とてもシンプルですよね。
ここに【追加料金】が加わるのでわかりづらくなるのですが、大丈夫!
サクッとまとめます。
・追加料金は、【1カ月ごと】にかかる。(0円~8980円)
・追加料金は、【月末までのステージクリア数】で決まる。
・ステージとは【算数の1つの単元をまとめたもの】で、1ステージに【75~100問の問題】が入っている。
こちらが、ステージの画像です。
こちらが、ステージの中身の画像です。
まとめると以下の通り。
・1ステージ=75~100問の問題
・【月末までにいくつステージをクリアしているか?】で、その月の追加料金が決まる。
追加料金を0円にする方法とベストな勉強方法
結論からいうと、以下の通りです。
・【最初の1カ月】は、RISU算数をやらない。
・その後、【1カ月につき1ステージだけ】やる。
・月末までにクリアした総ステージ数が、RISU算数を利用した月数より少なければ、0円になる。
具体例をあげます。
✅RISU算数をやって2カ月目の月末
クリアしたステージの数が…
・1ステージ → 追加料金0円
・2ステージ → 追加料金980円
・3ステージ → 追加料金1980円
✅RISU算数をやって4カ月目の月末
クリアしたステージの数が…
・3ステージ → 追加料金0円
・4or5ステージ → 追加料金980円
・6ステージ → 追加料金1980円
・7ステージ → 追加料金2980円
数字がたくさんで頭がイタイですね…。
① 【RISU算数をやった月数】より【クリアステージ数】を少なくする or 同じ数にする。
② 追加料金が【0~980円】になる。
とわかっていれば、問題ないです。
うちの子もそうでしたが、
算数が苦手な子に対してたくさん問題をやらせるのは逆効果です。
・算数の勉強は、1日10分。
・問題数は、1つ~2つ。
・RISU算数を親と一緒にやってみる。
このくらいで十分です。
だって、子どもたちは学校で長い時間、座って、話を聞いて、がんばってきたのですから。
お母さんやお父さんも、仕事や家事、育児で毎日がんばっているのですから。
だから、ちょっとずつでいいんです。
ちょっとずつ積み重ねれば、あとあと大きな力になります。
まずは、【毎日続けられること】をやりましょう。
通常ならば本契約しかできないRISU算数ですが、
今なら1週間のお試しキャンペーンがありますので、
実際に手に取ってつかってみることをおすすめします。
お試しキャンペーンとは、こんな感じです。
【RISU算数のお試しキャンペーン】
・算数に特化した【RISU算数の1週間のお試しキャンペーン】やってます。
・体験後に本契約をすれば【お試し料金が無料】になる特典つき。
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算数で学ぶ【数の感覚】は、大人になっても必要なスキルです。
苦手意識をもちやすい勉強でもありますが、
小学校1~2年生ならば、まだまだ取り戻せる時期です。
わが家もカタツムリのようにマイペースにがんばりたいと思います。
それでは~。
よろしければどうぞ。
タブレット到着までの日数や、3ステップでできる申し込みページの画像などもあるので、参考になればです。