うちは親子で算数が苦手なんだけど、そんな私たちでもRISU算数ってできますかね?」
こういった疑問にお答えします。
✅本記事の内容
・RISU算数の口コミ・評判【算数が苦手な子こそ向いている】
・【朗報】親が算数苦手でも大丈夫でした【AIと東大生がサポート】
・【デメリットは複雑な料金体系→でもコスパよし】RISU算数は学力・意欲・安全への投資です
✅本記事の信頼性
・実際にRISU算数を2カ月やりました
・算数に苦手意識があったうち子どもたち(小1男子・小5女子)がほぼ毎日やっています
わが家の現状をサクッとお伝えすると、
「家に帰ったら勉強の話はしたくない」と言っているうちの子たちは、毎日のように【RISU算数】をやっています。
そして、算数が苦手な私でも、【RISU算数】の力を借りて、子どもたちの勉強を見れています。(これがとくに心配でした)
以前、コロナで休校になったときは、親子で算数にイライラしていましたが、【RISU算数】があることでだいぶ変わってきました。
「うちの子、算数が苦手だから心配…」
「自分も算数が不得意で、子どもに教えるのがストレス」
というような方はぜひ記事を読んでみてください。
それではスタートです。
[toc]
RISU算数の口コミ・評判【算数が苦手な子こそ向いてます】
結論からいうと、算数が苦手な子こそ【RISU算数】は向いてます。
なぜなら、【RISU算数】は算数だけに特化した教育プログラムだからです。
では、どんなふうに算数に特化しているかというと下記のとおりです。
・AIが子どものレベルを判断し、適切な問題をセレクトしてくれる
・子どもがわくわくできるようなゲーム性がある
わが家の子どもたちの姿とともに、1つずつ解説します。
AIが算数レベルを判断し、問題を自動でセレクト
※にじははの脳内イメージです
【RISU算数】の最大の特徴
① 【実力テスト】から、AIが「勉強のスタート場所」をセレクト
② 【学習データ】から、AIが「最適なレッスン」と「苦手フォロー」をセレクト
③ AIが子どものつまづきを感知→解説動画を発信→子どもの苦手をすぐに解消
ひと言でいえば、「あなたのお子さんにピッタリの勉強プログラムをAIがつくります」ということです。
だから、
・子どもの算数プリントを毎回見る
・まちがっているところを見つける
・復習できるような問題を探す
・子どもと一緒にやりなおす
という手間がなくなります。
そして、
子どものそばで見守り、わからなったら一緒に考える
だけやればOKになります。
これまでは、子どもと机に向かう前に親がいろいろと準備して、それだけでも大変でした。
でも、それでうまく教えられるわけでもなく、
子どもがぶーぶー文句を言うたびに「こっちもがんばっているのに~!」とイライラしちゃってました。
でも、【RISU算数】があれば、ピッと電源を入れて、パッと子どものそばに座るだけで勉強できます。
なんだかすごく気持ちがラクで、子どもとも余裕をもって向き合えるようになりました。
これが【RISU算数】の最大のメリットだと私は感じています。
子どもがわくわくできるようなゲーム性がある
さて、今度は子ども視点の話です。
子どもにとってAIとかは関係なく、【RISU算数】はゲーム感覚でたのしくやれるものだと思います。
ちょっと遊びに近いなと思うのは、以下のとおり。
・1枚マップのステージを次々とクリアしていくゲーム性
・問題をクリアしたときの「シャラーン」という音
・クリアするとポイントがもらえる
・そのポイントでもらえる夢のアイテム
・自分に届く東大生からの動画
それでも、学習をおもしろい遊びに高めているのが特徴です。
わが家の小1男子は問題をクリアするたのしさが、
小5女子はポイントをためるよろこびが(アイフォンという夢の商品を目指す)、
【RISU算数】を続ける原動力になっています。
では、次は実際に【RISU算数】を1カ月やってみた体験談を簡単にまとめます。
【実録・わが家の子どもたち~1カ月目~】
「自分のタブレット」といううれしさと新しいモノへのめずらしさから、小1男子と小5女子は自分から勉強をやっています。
最初の【実力テスト】は、わからない問題も出るし、タブレットの操作も不慣れなので、親のフォローが必要でした。
【実力テスト】後は、うちの子のレベルにあった問題が出てきたので、自分たちで進められるようになりました。
✅2つの注意点
①【実力テスト】は必ず親が一緒にやること
・問題やタブレット操作の不慣れから、子どもだけだとまちがえることが多い
・子どもの学力が低く判断されると、毎月の支払いが高くなりやすい(料金については記事の後半でお知らせします)
→ だから、必ず一緒にやったほうがいいです!
②1年生は親のフォローがしばらく必要
・1年生はまだ算数の基本がわかっていないから1人ではむずかしい
・できないからすぐにイライラして【RISU算数】がキライになってしまう
→ だから、1人でできるようになるまでは親のフォローが必要です。
✅小5女子ほっちの場合
自分のペースでできる【RISU算数】はマイペースなうちの娘に向いています。
特に、「まちがえる」「できない」ということを人一倍気にする性格なので、【クラスメートがいない場所で苦手な算数に取り組める】というのが安心材料になった様子でした。
✅小1男子たろすけの場合
そんな姿を見て、
“算数が苦手といっているけど、本当はできるようになりたい”という子どもの思いを感じました。
【RISU算数】の力をかりて、「算数もキライじゃないかな」くらいになってもらえたらうれしいです。
✅よくある質問
そんなときは、【RISU算数】のお試しキャンペーンが便利です。
キャンペーン内容は以下のとおりです。
ポイント
・当サイトからキャンペーンに申し込むと1週間のお試し(1980円)ができます
・体験後に本契約をすれば「お試し料金は無料になる」特典つき
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます
・お申込みページはこちらからどうぞ
通常は1年契約しか選べませんが、当サイトのクーポンコードをつかえば、1週間のお試し体験ができちゃいます。
自分や子どもに合うかどうか試すのにちょうどいいですよ。
【朗報】親が算数苦手でも大丈夫でした【AIと東大生がサポート】
タイトルどおりですが、【RISU算数】ではAIと東大生動画が勉強を教えてくれます。
もう少し具体的にいうと、以下のとおり。
・「単元の解説」と「問題ごとのヒント」が子どもを助けてくれる
・何回かまちがえると、東大生の動画が届く → わかりやすい
実際の画像をつかって、1つずつ解説します。
問題解説とヒントが子どもを助けてくれる
【RISU算数】の問題には2つのお助けポイントがあります。
✅ステージごとの解説
これは「小数点のたし算ステージ」の解説です。
1枚目の画像では小数点の基本的なことを図解。
2枚目では、小数点のたし算のやり方を説明しています。
基本的なことを学んでから、実際の問題を75問やっていきます。
✅問題についているヒント
これは面積を求める問題です。
もし、この問題がわからなかったらヒントを見ることができます。
とてもわかりやすいですよね。
さすがに小1男子には親がついていないとむずかしいのですが、小5女子くらいになると【解説やヒント】だけで勉強を進めています。
ただ、わが家の小5女子は算数を苦手に感じており、学校の学習度別クラスでも、いちばんゆっくりなクラスを選んでいます。
そんな娘でもがんばれているのは、やはり【RISU算数】のおかげだと思います。
ここで大切なことは2つあります。
・わからないときに【ヒントや解説】があること
・親も【ヒントや解説】をつかえば説明しやすいこと
何回かまちがえると東大生の動画が届く→わかりやすい
【RISU算数】関連のサイトでよく聞く「東大生動画」とは以下のとおりです。
・東京大学や早稲田大学などのチューター(先生)が、学習データを見て状況を把握
・わからないところがあれば動画解説を送ってくれる
・苦手をその場で解消!
*理解度に不安があるときのサポート要望も、24時間365日受け付けてくれる
手厚いですね。
【AI+東大生動画+親】がチームになって、子どもの算数を支える感じです。
うちの子たちはそれがとてもうれしいようで、「動画きたー?」としょっちゅう聞いてきます。
・「動画が自分だけに届く」ことが新鮮でうれしい
・「自分のがんばりを見ててくれる」というよろこびがある
・「自分のがんばりが形になる」というがたのしい
こんな感じで、子どもたちはチューターの動画から達成感や満足感を得て、「よしっ、次もがんばるぞ!」とやる気になっています。
【デメリットは複雑な料金体系→でもコスパよし】RISU算数は学力・意欲・安全への投資です
【RISU算数】の料金体系
① 1カ月の料金=月の基本料金+学習速度による追加料金
② 月の基本料金は2480円(契約時に1年分29760円を一括払い)
③ 追加料金は0~8980円(上限が8980円)
④ 月の最大料金は11460円
いきなり【RISU算数】の料金の話ですが、みなさんもそろそろ気になりますよね?
ここを押さえておかないと、このあとの話がわかりづらいので、ざっくりと上でまとめました。
そして、はっきりといえば、この③の【追加料金】というのが【RISU算数】の最大のデメリット!
毎月の料金が変動する上、そのルールがわかりにくいからです。
ちなみに、これが追加料金の表です。
RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数をご利用月数で割った「月平均クリアステージ数」が、1.0ステージ以上の場合にご利用料が発生致します。
1.0未満:0円
1.0以上~1.3未満:980円
1.3以上~1.5未満:1,480円
1.5以上~1.7未満:1,980円
1.7以上~2.0未満:2,980円
2.0以上~2.2未満:3,980円
2.2以上~2.5未満:5,480円
2.5以上~3.0未満:6,980円
3.0以上:8,980円
【RISU算数】公式サイトより
(この金額に基本料金2480円をプラスしたのが月額です)
どうです?
算数というか、そもそも数字が苦手な私には、ロシア語で書いてあるかのようにわかりません。
それでもわかりやすく言うならば、
【クリアしたステージ数が利用月数の何倍になるかで追加料金が決まる】
という話のようです。図解します。
✅2カ月目で6ステージクリアしたら…
2カ月 × 3倍 = 6ステージ → 【3倍以上】なので+8,980円
✅3か月目で8ステージクリアしたら…
3カ月 × 2.6倍 = 8ステージ → 【2.5倍以上~3.0倍未満】なので+6,980円
・クリアしたステージが増えるほど、追加料金がかかる
・でも、在籍している月数が増えれば増えるほど、追加料金は高くなりにくい
・ちなみに1ステージは75~100問
うちの子はというと。
✅小5女子の場合
【1カ月目で6ステージクリア】
1カ月 × 6倍 = 6ステージ → 【3倍以上】なので追加料金は8,980円
→でも、初月だけは追加料金の上限が6000円
→基本料金2480円+追加料金6000円=1カ月目の料金は8480円
✅小1男子の場合
【1カ月目で3ステージクリア】
1カ月 × 3倍 = 3ステージ → 【3倍以上】なので追加料金は8,980円
→でも、初月だけは追加料金の上限が6000円
→しかも、兄弟割り引きで基本料金が1カ月2083円(毎月397円安くなる)
→基本料金2083円+追加料金6000円=1カ月目の料金は8083円
みなさんはこれを「高すぎ!」と思うかもしれません。
理由は次のとおり。
・塾に行かせるより安い
・やる気があればどこまでも勉強できるから意欲が育つ
・家で勉強できるからコロナや子どもへの犯罪も安心
では、これを1つずつ解説していきます。
【塾と値段を比較】RISU算数は高いのか?
塾(算数だけ)の費用を調べてみると月額費用はこんな感じでした。
・明光義塾:週3・45分授業・18000円
・個別指導のone塾:週3回:60分・9000~15000円(施設維持費で毎月+3500円)
・RISU算数:いつでも好きなとき、好きな時間にできる:2480円~11460円
(にじはは調べ/2020年8月現在)
たとえ【RISU算数】の最大料金11460円がつづいても、塾より安いというのがわかりますよね。
しかも、【利用している月数が増える→月の料金があがりにくい】システムなので、実際はもっと安くなることが多いですよ。
「え~、本当?」って感じだと思うので、もう少し具体的に説明します。
✅ふつうの計算塾やそろばん塾の場合
・計算をくり返しやる
→パッと計算ができるようになる
・速さ優先
→計算はできるけど、文章題でつまづきやすい
こんな計算をひたすらやる塾もありますよね。
✅【RISU算数】の場合
・計算だけでなく文章問題もたっぷり
→読解力や理解力が育つ
・1学年分の教材に国語の教科書1年分の文章量が入っている
→国語力も伸びる
こんな感じで、ちゃんと読んで考えないと解けない問題がたくさんあります。
塾より安いのに、【算数+国語(読解力・理解力)】という基本的な学力を伸ばしてくれる【RISU算数】。
コスパがかなり高いですよね。
なぜ意欲が育つのか?
【RISU算数】は他のタブレット教材のように「今月の範囲はここまで」と決められていません。
子どもがやる気ならば、学年より上の勉強内容もどんどん勉強できるのです。
【RISU算数】のAIや東大生動画に助けてもらいながら勉強が先に進むと、子どもたちはきっとこんなことを考えます。
「学校で習ってないのにできちゃった!」
→よーし、もっとやってみよう!(意欲アップ)
→ぼくってすごいな!(自信アップ)
意欲も自信も、子どもたちが社会で生きていくのになくてはならない力です。
だからわが家では、
・「料金が高くなりそうだからそのへんで勉強やめてね」などと、親が子どもをコントロールしない
・どこまでもやりたいだけやれる【RISU算数】の【無学年制】は、子どものやる気や自信を育てる先行投資である
と考えています。
不安な時代だからこそ【RISU算数】は価値がある
あまり暗い話はしたくないですが、学習塾に子どもを通わせるってリスクが高いです。
・コロナウイルスなどの感染症の流行
・子どもへの犯罪の増加
でも【RISU算数】があれば、家にいながらにして、最先端の勉強ができるのです。
結論:休校になるまえに【RISU算数】のタブレットをはじめよう!
「うちの子、算数が苦手だから心配…」
「でも、私もうまく教えられない」
という方は、【RISU算数】をやってみることをオススメします。
まずは、お試しキャンペーンに参加するのがいいですね。
なぜならば、秋冬にかけて、コロナ第2波からの休校がいつおこるかわからないからです。
そうなってしまえば、
休校 → 子どもの勉強を親が見る → 算数ができなくて親子でイライラ
という苦しみの日々がまたはじまります。
そして、そのころになって【RISU算数】を申し込んでも、マスクのように【売り切れ】ということがあるかもしれません。
✅期間限定のお試しキャンペーンについて
キャンペーン内容は以下のとおりです。
ポイント
・当サイトからキャンペーンに申し込むと1週間のお試し(1980円)ができます
・体験後に本契約をすれば「お試し料金は無料になる」特典つき
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます
・お申込みページはこちらからどうぞ
コロナがこの先どうなるかわからない今、人より先に行動することが大切です。
“備えあれば憂いなし”ということで、わが家は【RISU算数】を続けていきたいと思います。