【RISU算数のお試しキャンペーン】
・1年契約(29,760円/年)のみのRISU算数ですが、【当サイトのクーポンコード】をつかうと1週間1,980円でお試しができます。
・お試し体験の後に本契約をすれば、【お試し料金も無料】になる特典つき。
・クーポンコード「njh07a」でお得なキャンペーンに参加できます。
・お申込みページはこちらからどうぞ
公式サイトに説明はあるけど、わかりにくくてイヤになりました。
だれか、サクッと教えてくれませんか?」
このようなお悩みにお答えします。
✅本記事の内容
・RISU算数の料金を、2枚のイラストで説明します
・【3つのルール】RISU算数の料金を低くする、おすすめの勉強法
・【もしもに備える】RISU算数の解約・退会・休会のポイントまとめ
✅記事を書いている人
・小1男子、小5女子の母親。
・親子でRISU算数に挑戦して半年がたちました。
・私は算数が苦手というか、キライです…。
まずは、結論からいきましょう。
・RISU算数の月額は、最低で2480円。最高で11460円。
・子どもが勉強した分だけ、高くなる。
・1年間ずっと、最低料金の2480円だけで勉強することも可能。
これが、RISU算数の料金の答えです。
勉強した分だけ高くなるとか、最低料金での受講も可能とか、もうちょっと聞きたいです。
前半ではRISU算数の料金スタイルについて、
後半は毎月の追加料金を0円にして料金をおさえ、勉強も継続できる方法をお伝えします。
では、スタートです。
「うちの子にできるかしら?」を解決できる!
・1年契約のみのRISU算数ですが、数量限定の【1週間1980円お試しキャンペーン】やってます。
・お試し期間中に本契約をすれば、【お試し料金が無料】になる特典つき。
・クーポンコード「njh07a」で、こちらからお申込みできます。
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RISU算数の料金を、2枚のイラストで説明します
ポイント
① RISU算数は1年契約で、入会時に29,760円をまるっとお支払い。
② 加えて、【毎月の追加料金】がある。
③ 【追加料金】は子どもの学習量に比例し、最大で8980円が追加される。
この3つが、RISU算数の料金を理解するための基本です。
それをイラストにしたのがこちら。
記事の最初にもありますが、とても大切なことなのでもう1度のせました。
ただわかりやすく伝えるために、年会費を12カ月でわって、1カ月分の金額を出して、【基本料金】と書いています。
*【分割払い】もできて、月末に基本料・追加料金をあわせて請求されます。
✅【追加料金】をイラストで解説
③の【学習量によって追加料金が変わる】が原因です。
なんか、クリアしたステージがどうとか公式サイトにはあったけど、よくわからないんですよね…。
ポイント
① 「RISU算数の利用月数を【何倍したら】クリアステージ数になるか?」で、料金が決まる。
② 公式ページの料金表にある【小数点】は、この【何倍したら】に入る数字。
こちらRISU算数の公式ページにある、利用料を決めるための数字です。
1.0未満:0円
1.0以上~1.3未満:980円
1.3以上~1.5未満:1,480円
1.5以上~1.7未満:1,980円
1.7以上~2.0未満:2,980円
2.0以上~2.2未満:3,980円
2.2以上~2.5未満:5,480円
2.5以上~3.0未満:6,980円
3.0以上:8,980円
✅RISU算数をやって2カ月目の月末
クリアしたステージの数が…
・1ステージ → 追加料金0円
・2ステージ → 追加料金980円
・3ステージ → 追加料金1980円
✅RISU算数をやって6カ月目の月末
クリアしたステージの数が…
・5ステージ → 追加料金0円
・7ステージ → 追加料金980円
・8ステージ → 追加料金1480円
・12ステージ → 追加料金3980円
すぐにクリアしてしまうんですかね?
こちらがRISU算数の勉強画面です。
ステージごとに勉強のテーマがあります。
ステージを選択すると、その中にはだいたい【25の問題BOX】があります。
それが、次の画像です。
このBOXに2つ~5つほどの問題が入っています。
つまり、
1ステージ = 25のBOX = 75~100問
となっています。
これはお子さんによって変わってきます。
ただ、うちの小1男子と小5女子の様子を見ていると、
最初の2カ月くらいは3~6ステージくらいすぐにやってしまいました。
やっぱり料金のことも気になりますよね。
というわけで、次はRISU算数をなるべくお安くできる勉強法をまとめます。
しっかりと学習を続けられる方法ですので、おすすめです!
「RISU算数はうちの子にあうかな?」を解決できる!
・1年契約のみのRISU算数ですが、数量限定の【1週間1980円お試しキャンペーン】やってます。
・お試し期間中に本契約をすれば、【お試し料金が無料】になる特典つき。
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【3つのルール】RISU算数の料金を低くするおすすめの勉強法
まずは結論からですが、
以下の3つのルールを守ればRISU算数の追加料金を0円にできます。
3つのルール
① RISU算数の約束【やる日・時間・量】を親子で決める。
② 【お試し期間】は好きだけやってOK。その後は約束通り進める。
③ 1~2カ月目はステージをクリアしない。3か月目以降は、1か月1ステージまで。
このルールを守ると、RISU算数の毎月の料金は以下のようになります。
1カ月目 | 2カ月目 | 3か月目 | ~ | 12カ月目 | 1年間 | |
基本料金 | 2480円 | 2480円 | 2480円 | 2480円 | 29760円 | |
追加料金 | 980円 | 0円 | 0円 | 0円 | 980円 | |
合計 | 3460円 | 2480円 | 2480円 | 2480円 | 30740円 |
それは、お子さんにRISU算数が合うかどうか確かめるために、
ある程度勉強するほうがいいからです。
本当にこの表のようなお値段でタブレット教材ができたらいいですね。
子どもの勉強を制限する感じがするのもちょっと…。
でも、実際にわが家ではそれで失敗してしまいました。
具体的にお伝えします!
【1年間続けるためのお約束】RISU算数をやる日・時間・量を決める
わが家の失敗の原因は2つです。
① RISU算数をやるルールを決めなかった。
② タブレット学習が楽しいからといって、好きにやらせてしまった。
最初は【タブレット教材】というものが目新しくて、
まるでゲームのような感覚で子どもはたくさんやると思います。
タブレットに慣れてしまったら、やっぱりただの勉強です。
「あれ?なんか飽きてきたな。っていうか、これ勉強だし、めんどくさくなってきなー」
と子どもが気づくときが、思ったより早く来るのです。
算数だけでなく、学校の勉強はまるで【長距離マラソン】のようです。
いきなり全速力でダッシュしたら、すぐにバテてしまって走れなくなりますよね。
1年間ムリなく続けられる方法を親子で考え、
【おうちルール】を決めることが大切です。
失敗を経験して、わが家ではこんな【おうちルール】をつくりました。
RISU算数のおうちルール
【やる日】火・木・土
【やる時間】10分~15分
【やる問題】復習2つ・新しい問題1~2つ
仕事や家事、育児をしていると、親的にもこのくらいがちょうどいい気がしています。
慣れてくれば子どもだけでも勉強できるようにつくられているRISU算数ですが、
親の見守りがあったほうが【継続性】は高まります。
わからないことがあったときに「ねぇ、お母さん」などと聞けるよう、
子どもの学習中は、家事などをしながら側にいたいと思っています。
・週3回でも、毎日でもOk。
・1回に5分でも、10分でもOK。
・慣れるまで少なめで、慣れてきたら増やしてもOK。
決まったら紙に書きだして、毎日目にするところに貼ることをおすすめしますよ。
【向き不向きを確かめる】“お試し期間”は好きなだけやってOK。
とはいえ、「うちの子にRISU算数はあってるのかな?」ということが気になりますよね。
ポイント
・普通に申し込むと、いきなり1年契約になる。
・【1週間1980円お試しキャンペーン】→【お試し期間中に本契約】→【お試し料金が無料】
・しかも、この1週間の間にステージをいくらクリアしても、カウントは【1】の神対応。
もし、RISU算数に興味が少しでもあるならば、
必ず【お試しキャンペーン】から申し込んでください。
① 実際に、試せる。
② 向いてないと思ったら、返却できる。
③ 初めの1週間は子どもがいくらステージをクリアしても、追加料金は980円。
①と②は説明不要ですね。
最初の1週間でクリアしたステージは、この先2カ月の復習につかえます。
RISU算数は申し込むと、2~3日のうちにはだいたい届きます。
ですので、「今週は時間があるぞ!」というときをねらって申し込むのがベストです。
「あ~、楽しかった!」とお子さんが思えるようにしてあげてください。
最後に、【追加料金0円】を実現できる勉強の進め方を、具体的にお伝えします。
【低コスト=継続】1~2カ月目はステージをクリアしない。3か月目以降は、1か月1ステージまで。
【追加料金0円】を実現するために大事なのは、
3つのステップを理解することです。
ステップ1:1週間のお試し期間
ステップ2:契約した月とその翌月
ステップ3:契約した月から3カ月目以降
ステップごとに「どのくらいステージをクリアするか?」で
追加料金が決まります。
お金に関する大事な部分なので、改めてまとめます。
✅ステップ1:1週間のお試し期間
・ステージをいくつクリアしても、クリア数は【1】。
・契約1カ月目の追加料金は【980円】。
・クリアしたステージは、この先の復習として利用できる。
✅ステップ2:契約した月とその翌月
・【お試し期間終了後~2カ月目の月末まで】は、ステージをクリアしない。
・すでにクリアした問題を、復習する。
・実力テストで【クリアずみ】になったステージの問題をやる。
実力テストで【クリアずみ】になったステージの画像です。
RISU算数をはじめてやると、最初に実力診断テストがあります。
その結果によって、お子さんの学力にピッタリの場所から勉強がスタートします。
勉強できますし、いくらやってもお金はかかりません。
ですので、それ以降の復習に利用できるのです。
また、
・ステージの中身の問題をすべてやると【ステージクリア】になる。
というシステムを利用して、
・新しいステージを勉強するけど、最後の1つはやらないでおく。
という技もつかえます。
✅ステップ3:契約した月から3カ月目以降
・1カ月にクリアしていいステージは1つ。
・1ステージ = 25の問題BOX = 75問~100問
・【1日1BOX】やると、やりすぎになってしまうので注意。
確認の意味も含めて、もう1度ステージと問題BOXの画像をはります。
1ステージには25の問題BOXしかないので、
毎日1つずつクリアしたら追加料金が発生していきます。
復習問題と組み合わせて、勉強の量と時間のボリュームを親が調整する必要があります。
このあたりがめんどくさいですね~。
それは、以下の通りです。
【子どものメリット】
・たくさんやらないから、子どももやる気が出やすい。
・「今日もできた!」という達成感を積み上げやすく、大きな自信につながる。
・問題数をしぼっているので、もしできなくても、1つの問題にじっくりと向き合える。
【親のメリット】
・忙しくても、ちょっとした時間で勉強を見られる。
・時間もお金も低コストで、子どもの学力をサポートできる。
子どもの「もうやりたくな~い」ということを防ぎ、
無理なく1年間続けられる勉強法のご紹介でした!
もし「RISU算数が気になるかも…」と思ったら、
とりあえず実際に試してみるのが1番だと思います。
親にとっても、子どもにとっても、
タブレットでの勉強が向いているかどうかは、やらないとわからないですから。
その【1週間のお試しキャンペーン】の詳細をまとめた記事があるので、
もしよければ参考にしてみてください。
また、お試しキャンペーンは期間限定です。
キャンペーンが終了する前に、ぜひどうぞ。
【もしもに備える】RISU算数の解約・退会・休会のポイントまとめ
ねんのため、年度途中の解約や退会、休会についてもまとめます。
ポイントは以下の2つ。
ポイント
① 途中解約(退会)をしても、返金はない。
② 1か月500円を払えば、休会できる。
休会をする状況を想定すると、こんな感じです。
・長期にわたる体調不良。
・「RISU算数を辞めた方がいいのかな?」と悩んだときに、ちょっと休んで子どもの様子を見る。
思い切って辞めるのももちろんアリですが、1~2カ月様子を見たい、というときに使えます。
だから、海外に長期間行く、といった場合の休会は不要ですね。
でも、途中解約しても返金はなしかと思うと、やっぱり申し込みはドキドキします。
だからこそ、私は【1週間お試しキャンペーン】をおすすめします。
【RISU算数のお試しキャンペーン】
・1年契約(29,760円/年)のみのRISU算数ですが、【当サイトのクーポンコード】をつかうと1週間1,980円でお試しができます。
・お試し体験の後に本契約をすれば、【お試し料金も無料】になる特典つき。
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・お申込みページはこちらからどうぞ
親子で実際にさわって選んでくださいね。