ほっちの本のシュミについて、色々思いだしてみた4コマ。
→https://niji-haha.com/yonkoma-dokusho/
の続きです。
というわけで、まとめてみました。
ほっちがものすごくハマった本やマンガ
3~4歳…図鑑が大好き。
とくに『鳥図鑑』
『くらべる図鑑』
5歳…『びょういんのおばけずかん』など、おばけずかんシリーズに夢中
6歳…『ゲゲゲの鬼太郎』(水木しげる派)など妖怪大好き期に突入
7歳…本の虫になる。
ひまが少しでもあれば読書。
とくにサバイバルシリーズにのめりこむ
『動物と話せる少女リリアーネ』シリーズに熱中!
『探偵チームKZ事件ノート』などミステリー系にもハマる
8歳…マンガに夢中。
初めてマンガを読む。
初マンガはまさかの『人魚の森』シリーズ
もう本当にマンガばっかり読んでた。
とくに『うしおととら』!!
くりかえし3回は読んでる。
『金色のガッシュ!!』”や
『赤ちゃんと僕』も好き
(個人的に、小学生に1番おすすめのマンガです!)
9歳…ホラー系に目覚める←今ここ
とくに本の怪談シリーズの『灰色の本』と『私の本』
こうしてみると、やっぱり7歳のまんがデビューから方向性がかわってきたような…。
初マンガが“人魚の森”って。
あれリアル妖怪系の人魚だから、けっこうグロい…。
(妖怪である人魚の肉を食らって、不老不死を得たい人間の話)
うしおととらも、けっこう残酷なシーンあるよ…。
だから両方とも、本棚の奥に隠しておいたのに。
なぜ、子どもにおすすめと思って手前に置いておいた
“はたらく細胞”や“赤ちゃんと僕”を無視して、まっさきにそっちに走る。
(今になって楽しく読んでいます)
高学年になったらぜひ『シートン動物記』を読んでほしいな。
0~2歳で大好きだった絵本編もいつかやりたい!