2020年は、ドラえもんのコミック連載開始から50周年だそうです☺
おめでとうございます!!✨
公式特設サイトの“たくさんの元子どもたちと今の子どもたちへ”の言葉が嬉しいです。
そんな感動がひっこむような4コマですが、どうぞ😅
ドラえもんがドラえもんで本当によかった!!
こんなドライなネコ型ロボットやだ(笑)
ドラえもんは、わが家にとって特別なマンガでありアニメです。
先日Twitterでもつぶやきました。
今日はドラえもんの誕生日ということで、過去の4コマ再掲。
自分が好きだったキャラクターを子どもと共有できるのが幸せです✨
50周年すごいなぁ☺️毎年映画を見て、道具について話して…。
家族で楽しい時間を過ごさせてくれて、ありがとうドラえもん!#ドラえもん生誕祭2020 #四コマ漫画 pic.twitter.com/zyUEK8dETB— にじはは🌈イラストレーター・アイコン作成・育児漫画🌈 (@2488_2488) September 3, 2020
私やごんたを含め、
わが家が全員通った唯一無二のマンガ(アニメ)が“ドラえもん”なのです。
毎年映画も見ていますが、今年の『ドラえもん のび太の新恐竜』もよかった。
コロナで3月の公開が延期。
どうなるかと思ったけど、恐竜大好きたろすけが1年間ずっと楽しみに待っていたので、本当に観られてよかったです。
リアルな恐竜の作画がすごい迫力で、たろすけ大喜び!!
親的には、作中ののび太が赤ちゃん恐竜を育てるシーン。
これ子育て経験がある人ならみんな泣きそうになるんじゃないかな…!(涙)
動物を飼っている身としては、“生き物を飼う大変さ”を子どもに教えてくれた点も良かった。
生き物を育てるのは、可愛いだけでは決してないんですよね。
入場者特典がフルカラーの薄い原作コミックで豪華!
さすが50周年&映画40作目!!✨
思えば、ドラえもんの4コマは定期的に描いている気がします。
映画では、昨年の『ドラえもん のび太の月面探査記』の丁寧な心理描写が秀逸で、まさかのスネ夫に泣かされたせいで感想記事がエライ長さになった。
元子どもから今の子どもまで、安心して見られて学ぶことが多いドラえもん。
引き続き、親子でアニメや来年の映画を楽しみにしたいと思います。
改めて、50周年おめでとうございます!☺✨
変わらずドラえもんが見られることに感謝を込めて。